【島根県松江市K様】新築建替えに伴う木造家屋の解体工事

作業スタッフのコメント

皆さんこんにちは!解体堂松江店の野々村です。
いよいよ今年も残りわずかとなってしまいました。
本来ならば、忘年会シーズンで街の雰囲気も活気づいているはずなのですが、ご承知の通りコロナにより大きな会合は全て中止となっています。
せめて少人数でと思っていた矢先、再び都会地を中心に感染者が増加傾向にあり、年内は『我慢』のムードとなっています。
そんな中、驚く事にインフルエンザの感染者数は厚生労働省の調査によると、8月から11月末までの感染者数（報告数）が全国でたったの263人！昨年同期は9万8千人だったそうです。これは一体どういうことなのでしょうか？（汗）
インフルエンザの感染者数はひとまず良かったと言うべきですが、何とかこのコロナを乗り切り、来年は良い年になる事を祈るばかりです。

さて、今回紹介させて頂くのは、松江市内にお住いのお客様からのご依頼物件です。
この度、住宅の建替え計画を進める中で、ハウスメーカーの担当者様とプランや予算を検討されていました。
そこで、話が浮上したのは今回の工事は新築に影響のない建替え工事、いわゆる解体新築である事から全ての設計施工をハウスメーカー様で行なうと解体工事の部分についても元請け責任として一定の管理義務が発生する事から、そうであれば解体工事については地元の解体専門業者へ直接依頼して、お客様の負担を少しでも減らしたいという思いから解体堂へ依頼して頂きました。
工事期間中の細かい要望や打合せも、解体業者と直接できるのでお客様も安心して依頼することが出来たと感謝のお言葉を頂きました。